BitMEXの手数料 資金調達率とは!?



「メックスの手数料は少し複雑だ。中でも「資金調達率」は指標としても使える重要な項目だから頭に叩きこめ」

 

BitMEXの手数料資金調達率とは。

 

ビットメックス手数料の種類

BitMEXには取引が約定する際に発生する「メイカー手数料」「テイカー手数料」に加えて「資金調達率」の価格調整による手数料が発生するぞ。「メイカー手数料」「テイカー手数料」については「発注の基本」の記事を参考にしてくれ。

「資金調達率」はBitMEXの注文履歴では「funding」と表記される。知らない間に支払っていたり、貰っていることもあるだろうからすでにBitMEXでトレードしてる場合はトレード画面のアカウント→注文履歴でチェックしてみてくれ。

 

ビットメックス資金調達率とは

BitMEXの「資金調達率」は「買い手と売り手の金利のやり取り」+「FX価格と現物価格(インデックス価格)との乖離を埋めるための調整」で構成されている。その手数料はBitMEXに流れるのではなくて買い手と売り手でやりとりされており、透明性の高いシステムとなっている。

具体的な手数料発生時期と条件だが、

日本時間「5時」「13時」「21時」にボジションを持っている発生し、おおよそ下のような形になる。細かくはBitMEX公式に計算式等書いているので確認してほしい。

現物価格(インデックス価格)をBitMEX価格が大きく上回り資金調達率がプラスの場合「ロングポジションが手数料を支払い」「ショートポジションを持っていると手数料が貰える」

現物価格(インデックス価格)をBitMEX価格が大きく下回り資金調達率がマイナスの場合「ロングポジションが手数料を貰い」「ショートポジションを持っていると手数料を支払う」

 

8時間毎に資金調達率が発生しているため、長期でポジションをもっていると大きく手数料を支払うこともあるだろう。損をしないように長期ポジションを持っている時、新しく注文する際には必ず確認する癖をつけておこう。

 

資金調達率の確認方法

資金調達率は取引画面左下の契約詳細タブで確認ができる。

資金調達率1

 

画像の赤枠のところを見てほしい。

この数字を確認することで、現在の資金調達率が確認できるぞ。画像は23時頃のため、あと6時間後の「5時」にショートポジションをもっている場合0.1052%の手数料が貰え、ロングポジションを持っていると0.1052%の手数料を支払うことになる。

この数字がマイナス表記になったらロングポジを持つと手数料がもらえるようになるな。

ちなみにカーソルをその画面にもっていくと更にその次の時間の予測資金調達率をすることもできるが、あまり役に立たないと思われる。

 

資金調達額の計算方法

資金調達額の計算方法は「保持しているXBT」✕「資金調達率」で計算できるぞ。

例えば、「10XBT」のポジションを持っている時に資金調達率が「0.1%」だった場合

10✕0.001=0.01XBTの手数料が発生する。

1BTC100万円として日本円に換算すると、およそ1万円の手数料となる。

 

資金調達率を理解していれば1万円貰えるところが、理解していなければ1万円支払わないといけない。

決して安くない金額だ。しっかり把握しておこう。

 

指標としての資金調達率

価格の乖離が広がると手数料の金額も大きくなり、大口の投資家になるほど負担は重くなる。相場が高騰やガラを起こした場合、資金調達率が±0.1~0.3%程(最大で0.375%)になることもあり、そこまで乖離が広がった場合0%になるように大きく力が働くことがあるぞ。

チャートやインジが逆を指していても構わず調整にいくこともあるからうまく利用してくれ。

ビットメックスは仮想通貨界隈では世界的にも有力な取引所だ。その影響力ははかりしれんな。

 

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