BitMEX取引画面の【オーダーブック】を徹底解説 



BitMEXではオーダーブックの細かい設定が可能だ。自分なりの使いやすい設定を見つけよう。」

 

オーダーブックとは

実際に注文の入っている「買い」と「売り」の価格と数量が見れる便利なものだ。状況に応じてそれぞれの板が厚くなったり、薄くなったりするのを肌で感じることができるぞ。大口のダマシがあったりもするから注意が必要だ。

オーダーブックの設定

BitMEXのオーダーブックは細かい設定が可能だ。自分好みにカスタマズしてくれ。

右上の緑枠の中にある歯車からカスタマイズ可能だ。歯車をクリックしてみてくれ。

 

するとオーダーブックのオプションがでてくるから順に設定していこう。

◇一番上の「グループ化」というのは「表示する価格の間隔」だ。今は0.5だから0.5づつ価格が表示されているが、これが0.5、1.0、2.5、5、10、25、50、100という括りでグループ化が可能だ。自分のトレードのスタイルに合わせて変更してくれ。スキャルピングなら0.5や1くらいがおすすめだな。

◇その下の「コラム」でシングルとダブルが選べるぞ。上の画像はシングルで表示してある。シングル設定の取引所が多いが、俺はダブルをおすすめしているぞ。ダブルは下の画像を確認してみてくれ。

 

ダブルは「ロング・ショート」2列に分けて表示される分より多くの情報が一度に表示可能だ。

赤枠で囲った「サイズ」がその価格帯ごとの注文が入っている数量になるぞ。一番端は合計だ。下に行くほど総合計になるからどんどん数字が大きくなっていくな。どれくらい注文が溜まっているか、板の勢いはどちらにあるか、相場の変動をよく確認してくれ。

BitMEXオーダーブックは希望の価格をクリックすることで注文タブに価格を反映させることができ、即座に発注することができる。相場の変動時も慌てず価格をクリックし希望価格で注文だ。

だましに気をつけろ。

最後にだましについての注意だ。

オーダーブックを見ていると100万ドル以上の大きな注文が入っていることがある。こういうのがあると板が厚くなった気がして強気になりがちだが、取引価格が近くなると簡単に消える。わかりやすいだましになるから気をつけるんだ。逆にこういう壁が残った時に軽く溶かす勢いがつくとガラの始まりだったりもするな。

後は、大きな注文がでて勢いがあるように見えていても相場が変動しない時も反対に動く前兆の可能性もあるから注意してくれ。

オーダーブックのその他の使いどころ

 

オーダーブックの解説

 

オーダーブック上部に赤でマーカーでチェックをした価格がある。

左側の数字が「インデックス価格」、右側の数字は「マーク価格」になるぞ。インデックス価格はチャートにも表示されているが、マーク価格は確認するところが少ないのでここで確認するのもいいかもしれないな。ちなみに左にある緑の数字は「直近価格」だ。

「直近」

現在のFX価格だ。一番わかりやすい金額だと言えるだろう。

「インデックス」

複数の取引所(現在は3箇所)のBTC現物価格より平均値を出した金額だ。BitMEXだけが市場操作等で動いたとしてもトリガの設定をインデックス価格にしておけば少しは影響を軽減できるだろう。だが市場は影響しあっており、BitMEXは影響力のある取引所だ。BitMEXの変動に合わせてインデックス価格も変動することも考えられる。

「マーク価格」

先程のインデックス価格に資金調達率と資金調達までの期間、間隔等をかけ合わせたもので算出される価格だ。市場操作や流動性不足からくる急激な価格の変動に影響されにくく、大きなひげを作るような場面でもなだらかなチャートを描き、無駄なロスカット等を防ぐために用意されているものだ。BitMEX以外には無いシステムでBitMEXでは精算時等のトリガとしてマーク価格が設定されている。

 

 

BitMEXデプスチャートについて

デプスチャートは売りと買いの注文状況を可視化してくれるぞ。オーダーブックとどちらが使いやすいかよく比べて使うんだ。

下に貼ってある画像を見てくれ。最終取引価格を挟んで左が買板、右が売板を表してるぞ。現在のグラフでは買いが勢いがあるが、トータルでは売りが強いから価格はそこまで伸びないかもしれないな。

 


 

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